2016/12/13

近視改善で視力回復!自宅で出来る~今野式近視改善エクササイズ


視力回復のための手術は、
レーシック、イントラレーシック、エピレーシック、ラセック、ウェーブフロント、
フェイキックIOL、PRK、フレックスPRK、放射状角膜切開術、など様々なものがありますが、
現在最も一般的なのは、レーシックです。

では、レーシック手術についてお話しましょう。

2000年以来、エキシマレーザー装置(レーザー光を発生させる装置)が
医療機器の承認をうけ、販売が許可されたことから、
日本でもレーシック手術が行われるようになりました。

レーシックは、目の表面の角膜にエキシマレーザーを照射し、
角膜の曲率を変えることにより視力を矯正する手術であるため、
角膜に一定の厚さが必要であり、角膜が薄い場合や
眼に疾患等を抱えている場合は、手術が受けられません。

更に、近視の進行する10代の若年者も同様、手術を受ける事が出来ません。

また、レーシックの歴史は浅く、長期に渡る後遺症の安全性は未確認だともいえます。

2000年、レーシック手術導入当時は、手術を受けた患者数は2万程度でしたが、
2008年には年間に40万人もの人が、レーシック手術を受けています。

しかし、その中で多く報告されているのが、後遺症。

何と、手術を受けた6ヵ月後には
33.36%の人がドライアイになってしまっているのです。
ドライアイと聞くと、誰もが大した事ではないと軽視するかと思いますが、
深刻な場合は、人工涙液や涙点プラグなどが必要になる事もあります。

また、現段階ではレーシックは保健適応外になっており、
費用も患者様ご自身の全額負担になってしまいます。

快適な生活を手に入れる為に、決心して挑んだ手術が、
後遺症を残してしまっては何の意味もありませんよね。

特に、人間は視覚に頼る生活の割合が高いため、目に不自由があるというのは、
とても耐え難いものです。

私のもとに相談にいらっしゃる人たちのほとんどが、このレーシック手術に
不安や心配、そして金銭的な面で悩んでいる事が多いのです。

「視力は回復したいけど、手術は心配…」
「大金をかけてまで手術をする余裕がない…」
「知り合いはレーシックで視力が良くならなかった…」

あなたも、こんな気持ちになった事はありませんか?

最近では、私たちの周りでもレーシックを受ける人が多くなり、
100%安全!と思うかも知れませんが、
絶対に安全だという事は言い切れません。

実際に、レーシックでの失敗や後遺症はニュースにもなりましたよね…

インターネットで「レーシック 失敗」で検索していただければ、
現実をご理解いただけるかと思います。

他にも近視の方には「メガネやコンタクトレンズは煩わしい」という悩みもあります。

普段から、メガネやコンタクトレンズを使っている方も大勢いらっしゃるかと思います。
しかし、メガネやコンタクトレンズは視力を回復させてくれません。

それどころか、悪化していく一方です。

今、あなたが使っているメガネは、何年前に購入したものでしょうか?

もう、合わなくなってきているのではありませんか?

メガネやコンタクトレンズは、
使用している時こそ矯正効果を得られますが、
裸眼になると、結局元に戻ってしまうわけです。

近視の原因を解決せずに、その場限りの矯正を行っていても、
当然目が良くなる事はありませんよね。

そんな悩みが多かったからそこ、私はこの「近視改善エクササイズ」を確立させたのです。

私は現在目の美容室を運営しており、
毎日多くの患者様が私の治療を受けに日本中からいらっしゃいますので、
忙しく、直接お教えするのには限界があります。

ですので、近視、視力低下でお悩みのあなたの為に、
この近視改善エクササイズの全てを初公開するDVDを制作致しました。

その一部を紹介すると…

>>>近視改善で視力回復!自宅で出来る~今野式近視改善エクササイズ


全身からの刺激は、体全身を整え、各器官に良い情報を伝え、
健康体維持の働きが起こるのです。

まぶたのまばたきは1日平均1万7千回前後です。
あなたが思っているよりも目元は運動をしているため、
血流障害が起きやすいのです。

お子さんの近視による視力低下の進行を止められずに、
歯痒い思いをされている親御さんは多いと思います。
進行を止め、改善させるためには早期治療が必要です。

目が悪くなると、まずメガネを購入しませんか?
コンタクトレンズも同様ですね。
しかし、安易にそういったものを使い続ける事には、リスクも伴っています。

年間10万人を超える人が実践しているレーシック。
しかしレーシックは歴史が浅く、
長期的な安全性は未だに解明されていないないのです。

私が長年の研究結果によって導き出した
トレーニング方法を全てご紹介します。
是非健康のためにご家族みんなで実践して下さい。

目の周りのアプローチだけでは、根源を全て解決できません。
体全体の不調を整えながら、視力を回復させていきましょう。

長時間パソコンを見ていたり、長時間運転をするなど、
私たちの目は常に、疲れています。
その疲れを、疲れたときにすぐに取除いてあげれば視力は低下しません。

血流障害を改善するためには、体全体を整える事も大切です。
毎日出来るトレーニングから始めていただき、視力回復効果を高めましょう。

呼吸によって、あなたは酸素を全身に取り込んでいます。
その呼吸法一つで取り入れられる酸素量は変わってきます。
健康の為に正しい呼吸法を覚えましょう。

以上のことを知れば、あなたの視界は驚くほど鮮明になり、
とても幸せに満ち溢れる事でしょう。

もう、メガネをかける必要も、レーシックをしようかと悩む必要もありません。
コンタクトを毎日洗浄する手間からも開放され、映画の字幕もよく見えるようになります。

近視になる人とならない人。

その違いは、上でお伝えした方法を知っているか、知らないか。
それだけの違いだったのです。

自然とそのような生活を送っている人は、
視界が曇る事も、酷い近視で悩まされる事もありません。
つまり、知識さえあれば、
どんなに視力が低下してしまった人でも、改善していく事が出来るのです。

近視が改善されると、あなたの人生が変わりますよ。


>>> 近視改善で視力回復!自宅で出来る~今野式近視改善エクササイズ


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